ビットコインまだ調整は続く | 長い冬に突入する

ビットコインやイーサリアムは、下落から20日以上経っても上昇のきっかけを掴めていません。

 

いつビットコイン、イーサリアムは上昇するのか?

今後の値動きを、チャート分析を中心に解説しました。

 

ビットコイン | 40000ドルまでの下落も視野

 

ビットコインは、依然として下落サイクルの中にいます。

 

【日足】

日足ベースを見ると、大陰線をつけてから短期的な戻り目ができています。

フィボナッチの61%で強めに下落中で、売り圧力が強いです。

【4時間足】

4時間足を見ると、短期的にはトレンドラインをブレイクして上昇しているように見えます。

ただ、ダウ理論で意識される高値はブレイクできず、調整でできた小さい高値を刈ってから下落の燃料を積みました。

 

以前に何度も試した46000ドルの安値を、再度ブレイクする可能性が高いです。

 

安値更新する場合、抵抗となるのは40000ドルの水準と見ています。

5月~7月に調整した際のレジスタンスラインがあるので、40000ドルのゾーンまでは下落する可能性が高いです。

 

イーサリアム | トレンドラインを破られる

イーサリアムは、4時間足ベースで形成されていたアセンディングトライアングルを守れず下落しました。

 

下落転換の型となり、直近で切り上げていた安値を刈って下落中です。

ロスカットが安値に溜まっている可能性があるため、強い下落となる可能性があります。

 

12月13日につけて大陰線の下落幅を、15日かけてようやく戻したことを考慮すると、売り圧力が強いです。

 

このまま下落してくる場合、前回下髭をつけた3518ドルは目指すでしょう。

 

注目のNFT銘柄3選 | チャート分析

日本では、まだ認知度が低いため、市場は間違いなく成長産業だと思います。

 

・今のうちにNFT関連に投資をした方がいいのか?

・NFT関連の仮想通貨で有望な投資先はないのか?

 

この点が気になっている方が多いと思います。

そこで今回は、注目のNFT銘柄を3つ解説します。

 

Flow

 

Flowは、Dapper Labs社が運営するブロックチェーンです。

代表作として、NBA Top shotがあります。

 

NBA選手のプレー映像をNFT化したシリーズは、執筆時点で8億ドルを超えるヒット作です。

Flowのチャート分析

Flowのチャートは、バイナンス上場以降は下落トレンドを継続させていましたが、ここにきて上昇転換しています。

 

4時間足の高値・トレンドライン・インバースヘッド&ショルダーのネックラインをブレイクしました。

日足ベースの高値である10ドルをブレイクできると、かなりの上昇幅が期待できます。

Enjinコイン

エンジンコインは、ゲーム×NFTの筆頭となるプロジェクトです。

・マイクロソフト

・サムスン

・Ludena

 

大手企業と提携済みです。

ポルカドットに接続予定の「Efinity」を開発中で、順調にエコシステムを開発しています。

Enjinコインのチャート分析

Enjinコインのチャートを見ると、3.5ドルの水準が抵抗となっています。

意識されるレジスタンス&サポートラインです。

 

また、3ドル付近の高値は何度も上髭をつけていることから、売り圧力が予想されます。

3ドルをブレイクできなければ、下落して、三尊形成する可能性が高いです。

Axie Infinity

2021年、人気ゲームAxieは「Play to earn」の火付け役となりました。

まだNFTの売り上げが衰えていない点を考慮すると、2022年以降も伸びてくる可能性が高いです。

NFTの累計売り上げは、4198億円を突破しました。

Axieのチャート分析

 

 

Axieのチャートを見ると、三尊形成から戻り目を形成中です。

120ドルのネックラインでショートを狙うトレーダーが多い可能性があります。

 

また、三尊の右肩形成前のチャートが急騰していることから、120ドルをブレイクできなければ、一斉に売り圧がかかるでしょう。

短期的には、警戒が必要です。

レノバがストップ安の売り気配|事業者公募で選定されず

ストップ安の原因は?

12月24日の大引け後、レノバの持分法適用会社である「秋田由利本荘風力」が、秋田県沖の海洋再生エネルギー発電設備整備促進区域の事業者に選定されなかったと発表しました。

同発表を受け、野村證券の担当アナリストは、同社株の投資判断をニュートラル(中立)から最下位のリデュース(売り)に引き下げ、目標株価も5,610円から2,430円へ引き下げています。

業績や株価への影響は?

今回の発表に伴う業績への影響は「現在精査中」としており、公表すべき事項が生じた場合は速やかに開示するとしています。

以前「脱炭素社会に向けて|拡大する洋上風力発電の市場規模」でも紹介しましたが、秋田県沖の洋上風力発電事業参画に対する期待値は非常に高かったため、今後の事業予想に影響を及ぼす可能性も高いでしょう。

また、これまで同社株が買われてきた要因の一つでもあるため、更なる下落が予想されます。

同社株の日足チャートを見ていきましょう。

(画像:Trading View)

27日はストップ安である3,900円まで値下がりし、大引け時点で累計400万株超の売り物が出ています。

明日も引き続き売り気配からスタートし、落ち着きどころを探る展開となるでしょう。

しかし、まだまだ下値の目途は立っておらず、今年の安値である2,924円(3月11日)を割る可能性も高そうです。

 

NEARプロトコル | 1週間で72%上昇!

この記事では、

・そもそもNEARはどんなプロジェクトなのか?

・NEARの上昇の理由

・NEARはまだ上昇するのか?

チャート分析をまじえながら解説しました。

そもそもNEARプロトコルとは?

NEAR(ニア)は、イーサリアムと同じレイヤー1プラットフォーム型のプロジェクトです。

高性能で分散化が進んでいると評価され、ベンチャーキャピタルのa16Zも投資をしました。

 

・シャーディング

・ブリッジ機能「オーロラ」

・環境に配慮されたブロックチェーン

 

という、特徴があります。

シャーディングは、トランザクションを分割してする機能です。

 

NEARが生産する二酸化炭素の量は、他のブロックチェーンの1300分の1。

South Poleという、脱炭素を勧める団体から賞を授与されて、パートナーシップを結んでいます。

 

NEARの上昇の理由

NEARの上昇の理由は2点。

・MoonPayの上場

・Terraとの提携

12月9日にMoonPayへの上場が発表されると、上昇がはじまりました。

世界中のMoonPayユーザーが、NEARを取引できるようになったため、上昇したという見方が多いです。

また、21日にTerraがUSTステーブルコインと、NEARエコシステムのオーロラを統合すると発表しました。

 

Terraも今年大きく成長した銘柄の1つです。

このパートナーシップは長期的にプラスに働くと見ています。

NEARはまだ上昇するのか?

NEARのチャートを見ると、週足、日足。4時間足、1時間足、すべてのチャートの方向性が上昇フェーズです。

 

上昇トレンドが発生しているため、「押し目」で買う。という戦略に優位性があります。

ただ、12月20日から一気に急騰しているため、深い調整にも警戒が必要です。

 

調整を挟み、フィボナッチ38~64%付近の値動きで買いの合図がでるか?注目しています。

 

2022年のトレンド | 注目のWeb3.0銘柄3選

2021年、仮想通貨の業界では

  • Defi
  • NFT
  • ミーム銘柄
  • メタバース

など、たくさんのトレンドが発生しました。

2022年のトレンドは何か?予想する声が多くなっています。

そこで今回は、2022年以降注目度が上がると評価される「Web3.0」に関連する銘柄を解説しました。

 

ファイナンシャルアドバイスではありません。

Web3.0銘柄を知ることができます。まずはご一読ください。

 

Web3.0銘柄3選

 

注目度が上がる可能性が高い銘柄は、以下3点と考察しました。

  • Dfinity(ICP)
  • BAT
  • DESO

1つずつ、解説していきます。

Dfinity(ICP)

Dfinity(ICP)は、既存のインターネットをブロックチェーン上に再構築することを目指すプロジェクトです。

  • AmazonのAWS(アマゾンウェブサービス)
  • GoogleのGoogle Cloud
  • MicrosoftのAzure

など、既存のクラウドサービスは大企業が独占中です。

独占が起こることで、権力が集中しすぎている問題をICPが解決しようとしています。

 

また、ICPはビットコインに接続予定です。

ビットコインにICPが接続されると、ビットコインのチェーン上でスマートコントラクトが使えるようになります。

流動性の増加が予想されるため、ビットコイン・ICP両銘柄にとって好材料です。

BAT

BAT(ベーシックアテンショントーク)は、「brave」というブラウザサービスを提供しています。

ブロックチェーンを使うことで、プライバシーが保護され、個人データが吸い取られません。

 

braveで広告を見ると、BATが獲得できる仕組みで、すでにYouTubeとも提携していて、BATで投げ銭ができます。

多くの日本の国内取引所に上場しているため、日本でも認知されました。

今後に期待です。

 

DESO

DESOは、既存のSNSをブロックチェーン上に置き換えることを目指すプロジェクトです。

Twitterのブロックチェーン版ともいわれる「Diamond」と呼ばれるアプリを開発しました。

Diamondでは、クリエーター1人1人がコインを発行できて、フォロワーはインフルエンサーのコインを購入できます。

投機×SNSのようなサービスです。

 

DESOは、2021年12月にコインベースに上場しました。

世界一のユーザー数を誇るバイナンスにはまだ上場していないので、伸びしろがあります。

リップルが高値破れず下落| 年末にかけて暴落か!?

リップルは、ガーリングハウスCEOやSOLOのエアドロップで上昇しました。

現在は、調整中です。

このままクリスマス休暇と年末を迎え、どのような値動きになるのか。

現状のチャートから考察しました。

リップル | 高値を破れず下落

好材料がでたにも関わらず、方向性を定めるダウ理論で意識される高値(1.0267)はブレイクできませんでした。

 

Wトップのネックラインをブレイクして、下落が続いています。

売り圧力が強い状態です。

もちろん、再度高値を目指す可能性もありますが、

 

・SOLOのエアドロップの権利が確定

・Wトップのネックラインをブレイク

・週足ベースの上髭が確定する見込み

 

この3点を考慮すると、下落。もしくは調整が長くなるでしょう。

日足ベースの三角持ち合いの下限のラインと、前回底値の0.7588のラインを試しにくる可能性が高いです。

 

リップルの上昇転換は裁判の終了までない?

 

リップルネットの送金サービスが業績好調というニュースがでていました。

ただ、リップルの価格上昇を決める上での最も良い材料はSECとの「裁判の終了」です。

むしろ、SECとの裁判終了までは、上昇しないという見方をする投資家も多いでしょう。

SECが仮想通貨系の企業との裁判で負けたことがないため、裁判開始当初はリップルが不利と報じられていました。

しかし、直近のニュースだとリップル優勢と報じられ、リップルの勝訴が近いという見方が強まっています。

噂の真偽はわかりませんが、裁判終了まで待つ。というのも1つの手かもしれません。

裁判終了を期待して、レバレッジをかけてロングなど安易なギャンブルは控えた方が良いでしょう。

〈参考〉

https://coinpost.jp/?p=303691

【IPO】JDSC、初値形成後に大きく上昇

初値は公開価格とほぼ同水準

JDSCの公開価格は1,680円でしたが、初値は公開価格とほぼ同水準の1,681円となりました。IPOラッシュの中、資金が分散したことも要因と言えるでしょう。

しかし、23日には2,848円(前日比+500円、S高)を付けており、わずか4営業日で約1,200円値上がりしています。

JDSCのビジネスモデルは?

JDSCは、「UPGRADE JAPAN」を企業ミッションとして掲げ、データサイエンスや機械学習、AIといった最先端の技術を社会に実装することを目指しています。

報告セグメントは「AIソリューション事業」の単一セグメント。

各産業を代表する大手企業との共同研究開発を通じて、産業共通課題を解決するAI関連のサービスやソリューションを多数創出し、それらを他企業にも幅広く横展開しています。

同社ビジネスの特徴と優位性は以下の通りです。

  • AIアルゴリズムに関する技術面での豊富な知見
  • AIによる解決策の提示から実行まで一気通貫で支援するビジネス面での高い執行能力
  • 大手企業との共同開発(Joint R&D)と産業横展開を両立する生産性の高いビジネスモデル

今後の株価動向は?

年末のIPOラッシュにより、投資資金がIPO銘柄に集まっています。その中でも、同社のように人気化する銘柄とそうでない銘柄は、はっきりと明暗が分かれています。

上場直後は一方的な動きをするケースも多いため、今後も大きく上昇する可能性を秘めています。いずれにせよ、しばらく乱高下しながら推移すると考えられるため、高いリスクが伴うでしょう。

また、明日で上場5日目となるので、チャート上では「5日移動平均線」が意識される可能性があります。4日間の終値を平均すると2,306円であり、明日の終値によっては5日移動平均線から大きく上方乖離するため、ザラ場中にまとまった売りが出るかもしれません。

IPOのセカンダリー投資には大きな魅力がありますが、その分ハイリスクです。買付する場合は資金管理を徹底し、慎重に売買しましょう。

 

(参考:新規上場申請のための有価証券報告書

リップルが+13%上昇!XRP,NEARのチャート分析

・リップル上昇の要因?
・リップルはこのまま上昇するのか?

この記事では、この2点を考察しました。

リップル上昇の理由

リップル上昇の要因は3つあると思っています。

  • ブラッド・ガーリングハウスのツイート
  • エアドロップの実施
  • メタバース参入

この3点です。

 

リップル社CEOのガーリングハウスは、年初来で最高の業績を達成したと発表しました。

SECとの裁判で、業績を落としていると認識している人も多かったと思います。

実際は、違いました。

 

リップルを利用したオンデマンド流動性ソリューションサービスは、2020年第3四半期から25倍に増加しています。

 

また、リップル上に構築されているSologenic(SOLO)は、リップル保有者にエアドロ

ップを実施予定です。

 

12月24日までにリップルを保有していると、トークンが獲得できるため、買いが入った可能性があります。

 

3つ目の要因として、リップルはメタバースプラットフォームの「Ledger City」を開発中と発表しました。メタバースは次世代のトレンドで、期待による買いもあるでしょう。

リップルのテクニカル分析

【日足ベース】

リップルの日足は、三角持ち合いを形成しています。

トレンドラインのサポートが機能し、いったんの上昇要因となった可能性が高いです。

【4時間足】

4時間足を見ると、重要なレートは高値(1.0135)です。

高値をブレイクできない限り、方向性サイクルにいます。

 

もしこのまま上昇しても、1ドルの壁に跳ね返される可能性が高いです。

1ドル付近のゾーンは、強力なレジスタンス・サポートラインとなっています。

高値をブレイクするとしたら、長期の調整が必要でしょう。

 

また、前述したエアドロップは24日が締め切りなので投資家の売りが入ってくる可能性があります。

 

1ドルをブレイクしない限り、下落の警戒が必要です。

 

ビットコイン反発 | 底をうったと判断するのは早い!BTC,ETHのチャート分析

ビットコインは、12月に上昇する。というアノマリーがあるため、期待している人も多いでしょう。

 

また、短期的に上昇してきたことによって、

 

「ビットコインはこのまま上昇するのか?」

こう考えている人も、一定数いるはずです。

 

そこで今回は、ビットコイン、イーサリアム、リップルの主要3銘柄のチャート分析を解説します。

ビットコイン | トレンドラインを破る反発

結論、ビットコインチャートは、まだまだ売り圧力が強いと見ています。

短期的には、買いの強さがあると判定する人も多いでしょう。

12月中に切り下げ続けた高値とおさえつけられていたトレンドラインをブレイクしました。

ただ、依然として57835ドルの高値をブレイクできていません。

また、下落トレンドの調整が長引くと、画像でマーキングしたような直前の高値をブレイクしてから逆回転という動きがよく起こります。

もちろん、上昇の可能性もありますが、57835ドルの高値をブレイクしてから「上昇転換」と判断しても遅くありません。

イーサリアム | 三角持ち合いをブレイク

イーサリアムは、4時間足で意識される三角持ち合いをブレイクしてきました。

アセンディングトライアングル(上昇の型)を形成しています。

 

4022ドル、4149ドルの抵抗があるので、短期的には三角持ち合いをブレイクしても、この抵抗を破れない可能性があります。

 

イーサリアムの直近の好材料として、

Eth2.0へのテストネット「Kintsugi」がテストネットを稼働しました。

 

Eth2.0は、イーサ保有者やイーサリアムチェーンを使うユーザーにとって待望のアップデートです。

 

抵抗となる上値(4022ドル)を破れるかどうか。注目しましょう。

 

バルミューダが株主優待制度を導入|内容や受け取るための条件は?

株主割引クーポン

バルミューダの株主優待は、オンラインストアで使える「割引クーポン」です。割引率は30%を予定しており、使用期限はクーポン発行から2ヵ月以内、1回限り有効となります。

なお、1回の買い物であれば複数の商品をまとめて購入できますが、一部クーポン対象外の商品もあるようです。

(画像:バルミューダ オンラインストア)

バルミューダ株を保有すれば、クーポンを利用してお得にバルミューダ製品を購入できます。同社製品の購入を検討している方は、株主優待を利用するのも良いでしょう。

それでは、株主優待を受け取るための条件を見ていきましょう。

株主優待を受け取るためには?

バルミューダの株主優待を受け取るには、同社株を1単元(100株)以上保有する必要があります。執筆時点(12月20日)の株価は4,000円台なので、100株買付するには40万円以上の資金が必要です。

また、優待を受け取る権利があるのは、12月末および6月末時点の株主です。

今年の12月末から株主優待制度が開始されるため、12月28日(年内最終受渡日)までにバルミューダ株を買付すれば、早速株主優待を受け取る権利が得られます(割引クーポンは、権利確定後3か月以内に贈呈されます)。

 

株主優待制度導入の開示を受けて、同社株は4,430円(前週末比+480円)まで買われる場面もありました。しかし、前週末に年初来安値を更新するなど、株価水準としては安値圏で推移しています。

まだ底値とは言い切れませんが、優待が欲しい方はタイミングを見て28日までに買付しましょう。