イーサリアムが過去最高値を更新!アップグレード成功が追い風に!

 

直近では、ビットコイン下落の煽りを受けて下落していたものの、一転して上昇しています。

 

「なぜ、イーサリアムだけ上昇幅が大きいのか?」

「他のアルトコインと比べて、何が違うのか?」

 

気になっている方も多いと思います。
そこで今回は、イーサリアム上昇の理由を考察しました。

 

イーサリアム上昇の2つの理由

ファンダメンタルズ分析の観点から、イーサリアムの上昇には2つの理由があります。

 

  • アップグレードの成功
  • Facebookの社名変更

 

イーサリアムは28日、アップグレード「Artail(アルタイル)」の成功を発表しました。アルタイルは、Eth2.0で使用される「ビーコンチェーン」の性能をあげる、最初で最後のアップグレードです。

 

「開発が成功した」という事実がプラスに働き、価格に反映されました。

 

もう1つの要因として、Facebook社が社名を「メタ」に変更した点も関連していると見ています。

メタバース銘柄の「ディセントラランド」「サンドボックス」は急騰していますが、イーサリアムも無関係ではありません。
メタバースとNFTはとても親和性が高いからです。

仮想空間・メタバースのユーザーが増えれば、もちろんNFTの勝ちも上昇します。
NFTの売り上げに大きく関わっているイーサリアムも、メタ社の恩恵を受けたといえるでしょう。

ソラナ・アバランチなど、NFTに関連しているスマートコントラクト銘柄は軒並み上昇しています。

 

今後はBTCの下落に警戒必要

テクニカル的な観点から見ると、完全に過去最高値をブレイクできたとは言い難いです。

確定足ベースで高値をブレイクしきると、ショート勢のストップを刈ってあがるため、急上昇が見込めます。

 

ただ懸念点として、ビットコインが依然として「下落トレンド中」です。
2~3日前は、ビットコインと共に下落していたため、ビットコインが下落するとイーサリアムも下落に巻き込まれる可能性があります。

 

<参考>

https://decrypt.co/84750/ethereum-altair-upgrade-quietly-goes-live-unlike-previous-hard-forks

https://www.theblockcrypto.com/linked/122163/eth-price-soars-to-new-all-time-high?utm_source=rss&utm_medium=rss

ソラナ(SOL)の時価総額がリップルを追い抜く!SOL上昇の理由を解説!

最も注目されている暗号資産の1つが、ソラナです。

 

とはいえ、

「ソラナがなぜ急上昇しているのか?」

「今後の将来性はあるのか?」

 

気になっている方は多いと思います。

そこで今回は、ソラナが上昇している理由・今後の将来性を考察しました。

 

ソラナ上昇の3つの理由

(クリプト時価総額ランキング:https://coin360.com/coin/)

ソラナが上昇した理由は、3つあります。

  • ビットコイン上昇
  • 過去最高のTVL
  • プロジェクトの資金調達が次々に成功

ビットコインが過去最高値を更新したことにより、暗号マーケットが急速に回復しました。
そのため、ソラナはイーサリアムなどの主要銘柄とともに上昇しました。

 

TVLとは、Total Value Locked の略称で、特定のプロトコル内でロックされているお金の総量を表します。ソラナのTVLは過去最高の135億を記録しました。

10億ドルを超えるDefiプロジェクトは4つあります。

(Radium・Sunny・Serum・Marinade Finance)

 

さらに、

ソラナベースのP2EのNFTゲーム「MonkeyBall」が300万ドルの資金調達を実行。

同日、資産管理プラットフォームSynchronyが420万ドルを調達と次々と資金調達に成功しています。

 

豊富な資金力でさらにプロジェクトが成功すると、ソラナの需要が高まります。
ソラナベースのプロジェクトで実需を生み出しているのが、ソラナの強みです。

 

ソラナの将来性

結論から言うと、ソラナの将来性はかなり高いです。

理由は、3つあります。

  • ソラナの需要拡大
  • 豊富な開発資金
  • テクニカル的要因

ソラナ上のプロジェクトのサービスを利用するために、当然SOLが必要になります。

サービスのユーザーが増え続けている以上、ソラナは上昇する可能性が高いです。

 

ソラナは6月の時点で300億の資金を確保していました。

時価総額はあがり、現在はさらに資金に余裕があるでしょう。豊富な資金力を武器に、開発を良好に進められます。

 

テクニカル的にも上昇トレンドが発生していて、過去最高値を更新しています。
過去最高値には、ショートのストップが溜まっているため、さらに大きく上昇するでしょう。

 

現在、時価総額6位のソラナはまだ伸びしろはあり、余力を残しています。
将来性は「ある」と分析しました。

 

〈参考〉

https://decrypt.co/84316/solana-rises-overtaking-xrphttps://decrypt.co/84361/solana-price-all-time-high-after-36-percent-weekly-risehttps://decrypt.co/84439/solana-based-perpetual-swaps-exchange-drift-raises-3-8mhttps://cointelegraph.com/news/expanding-ecosystem-and-1-86b-futures-open-interest-back-solana-s-250-target

 

【Symbol】急上昇中のXYM!今後も上昇を続けるか?

日本のクリプト界隈では、注目度がとても高いです。

10月から現在まで300%上昇し、ツイッターでもトレンド入りしています。

  • なぜXYMが注目されているのか?
  • XYMの上昇の理由は何か?
  • 今後も上昇していくのか?

このような疑問を持っている方も多いと思います。
そこで今回は、XYM上昇の理由・今後の値動きを考察しました。

 

XYMが上昇した3つの理由

XYM上昇の理由は、以下3点です。

 

  • bitbank上場
  • GMOコイン上場
  • インフルエンサー与沢翼氏の投稿

 

10月1日に「10月4日bitbank上場予定」というニュースが発表されると、価格は急上昇しました。立て続けにGMOコインの上場が発表され、XYMの価格はさらに上昇しています。

上場のニュースがでると、上場する取引所のユーザーが「買い」をいれる可能性があるため、ポジティブなファンダメンタルズ材料になります。
実際にXYMは上昇しました

 

最後に、与沢氏のツイートがあげられます。
10月19日に「10億のXYMを保有しています。」とツイートしました。

同時に、「下落しても売るつもりはなく、保有し続ける」という趣旨の発言もしています。

与沢翼氏は、自身Youtubeチャンネルで「Symbol講義」を公開中です。
Symbolの魅力・概要が伝わり、与沢翼氏を追いかけてXYMを保有した人も多いと予想できます。

今後のXYMの将来性は?

結論からお伝えすると、今後もXYMは上昇する可能性が高いです。
理由は、3点あります。

 

  • 次々とXYMの好材料がでている
  • 元XEM財団理事・朝山貴生氏の復帰
  • 大手取引所への上場がまだされていない

 

XYMの注目度があがったことにより、「コインチェック」「ビットフライヤー」がXEM保有者へのXYMスナップショットの予定を発表しています。

ユーザーが流出しないための施策と思われますが、注目度・価格があがっているため、今後もXYM好材料の連鎖が続く可能性が高いです。

XEMを世に中にプロモーションし、黎明期に貢献した朝山氏がTwitterの投稿を再開しました。朝山氏は暗号取引所Zaifの創業者です。

Twitterでは、さっそくSymbolとの提携を「期待していい」とツイートして話題になっています。

最後に、XYMの伸びしろとして大手取引所に上場していない点も重要です。

  • バイナンス
  • コインベース
  • コインチェック

などのユーザーが多くいる大手取引所に上場できれば、価格は急上昇するでしょう。今後のXYMに注目です。

 

〈参考〉

https://coinpost.jp/?p=287243

https://bittimes.net/news/115729.html

【IPO】1か月で株価が2倍に!アスタリスク(6522)の事業モデル

今回は、同社の事業モデルや業績推移などを紹介していきます。

アスタリスクの事業モデル

同社は、「モノ認識」と「モバイル」を軸とした事業展開を行う企業です。

独自の自動認識技術の研究開発を行い、画像認識技術やバーコードリーダー、RFID(Radio Frequency Identification)リーダーから、各業態の基幹システムや業務アプリケーションの運用まで一気通貫でハードウエア(AsReader)とソリューションパッケージを提供しています。

同社の主力製品であるAsReaderには、以下のような製品が挙げられます。

  • 1次元、2次元のバーコード(注1)を読むバーコードリーダー
  • RFタグのデータを読むRFIDリーダー
  • 自動販売機業界で活用されているIrDA(注2)に対応した赤外線通信リーダー
  • 画像認識技術を用いたセミセルフレジ

(注1):黒と白のバーで構成されたものが1次元、QRコードなど四角い形をしたものが2次元バーコード。
(注2):赤外線を利用した近距離データ通信の技術標準を策定する業界団体。自動販売機内の販売情報を取り出す際にも使用されている赤外線通信の規格。

 

同社は、デジタル技術を活用して省力化や効率化を図るスマートファクトリーやスマートストアといった、さまざまな業態のスマート化を推進しています。

業績推移と株価動向

まずは、同社の業績推移を見てみましょう。

決算年月 2019年8月 2020年8月 2021年8月 2022年8月(予想)
売上高(千円) 1,144,765 1,398,155 1,792,912 2,508,493
経常利益(千円) 54,852 101,510 238,850 383,510

AsReader事業の売上が順調に伸びており、日本国内での販売が堅調に推移したほか、海外における市場拡大が進んだことなどが背景とみられます。

今期も大型案件の成約を見込み、大幅増益を予想しています。

 

続いて、上場後の株価動向を見てみましょう。

(画像引用元:Trading View https://jp.tradingview.com/chart/?symbol=TSE%3A6522

 

5,760円で初値を形成後、1ヶ月足らずで約2倍まで上昇しました。

10月25日に高値11,750円まで付けたものの、終値は9,920円となっており、前日比でマイナス引けとなっています。急騰による過熱感もあったため、高値から大きく売られる展開となりました。

ローソク足は大陰線となり、一旦天井を意識した動きにも見えます。
「急騰」の後には「急落」が付き物。今後も荒い値動きとなりそうなので、エントリーする際は十分注意しましょう。

 

(参考)

・株式会社アスタリスク HP

https://www.asx.co.jp/

・同社 有価証券報告書(新規公開時)

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04936/bc37676d/0e13/4b12/985f/a103c8962606/S100MC7X.pdf

・同社 2021年8月期 決算短信

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04936/420c4a7c/5f26/4d62/a59c/919dccbf54ce/140120211014411142.pdf

 

ドル円の展望!上昇フェーズ終了で円高へ!

 

・「このまま下落してくるのか?」

・「どこまで下落するのか?」

 

ドル円の動向が気になっている方も多いでしょう。

そこで今回は、ドル円の下落は続くのか?どこまで下がるか?を考察します。

 

下落の原因は週足ベースのレジスタンスライン

3日間で急落した1番の原因は、115円のレジスタンスラインあったことが大きいでしょう。

このラインは、3年前の円安相場でも機能した重要な節目でした。
とても強いレジスタンスラインです。

さらに、115円まで一気に急騰したことでレジスタンスラインをブレイクできるほどの調整を挟めていませんでした。

移動平均線との乖離が大きかったため、平均に収束する力が働いたとも言えます。

 

ドル円はどこまで下がる?

 

ドル円がどこまで下がるか?下落が止まる可能性のある水準を考察します。
結論からいうと、113円がいったんの反発ポイントになると分析しました。

逆に113円で抵抗がないと、一気に下落する可能性があります。
113円が抵抗になる理由は、以下3点です。

 

  1. 日足ベースの移動平均線
  2. 4時間足ベースの前回サポート水準
  3. 1時間足ベースの平行チャネル

 

1.日足ベースの移動平均線

ダウ理論的に見ると日足ベースでは依然として、上昇目線です。
安値(110.700)は守られています。

今回の下落を上昇の調整と仮定すると、いったんの反発目安は移動平均線+フィボナッチ61.8%水準の113円のゾーンです。

 

2.4時間足ベースの前回サポート水準(113,2)

4時間足を見ると、安値をブレイクして下落フェーズに移行しています。
抵抗となるのは、113円付近です。

前回もサポートされている水準なので、反発する可能性があります。

 

3.1時間足ベースの並行チャネル

高値と安値を等間隔で結ぶと、並行チャネルができます。
1時間足では、並行チャネルが機能しているチャートです。

次回のサポート水準が、113円とかさなるため、反発するポイントになります。

 

113円をブレイクで急騰から全値戻しか?

 

紹介した、3つの反発ポイントは113円でかさなります。
逆に、113円をブレイクすると抵抗がなくなるので、急騰から全値戻す(110円)可能性が高いです。

もちろん、相場は1直線に進むことはないので、上昇の調整を挟みながら下落するでしょう。
いずれにせよ、113円のポイントに注目です。

来週実施のイーサリアムのアップデートを解説!価格への影響は??

ロンドンの前後1週間で、ETHは30%近く上昇しています。

そのため、2021年10月27に実施されるアップデート「アルタイル(Altair)」で、価格が上昇するのか?が注目されています。

 

  • アルタイルでイーサリアムはどのように変化するのか?
  • アルタイルでイーサ価格が上昇するのか?

 

疑問に思っている方は、多いでしょう。
そこで今回は、イーサリアムのアップデートとETH価格の影響について考察しました。

 

イーサリアムはアルタイルでどう変わる?

 

アルタイルは、ETH2.0で使われるチェーン「ビーコンチェーン」の性能をあげます。具体的には、ビーコンチェーン上にライトクライアントを構築するのが、アルタイルの目的です。

もう少しかみ砕いて説明していきます。

ビーコンチェーンとは、イーサリアム創業者ヴィタリック・ブテリンが「ETH2.0の心臓」というほど重要な役割をします。
メインネットで実装され、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)を実現するチェーンです。

また、ライトクライアントはノードにアクセスする際の負荷を削減します。
現状では、数百GB消費してかなりのCPI負荷がかかるノードへのアクセスが、ライトクライアントの場合は100MB程度しか負荷がかかりません。

イーサリアムは、ETH2.0へ移行する準備をしている状況です。
今回の開発は、現在ユーザーが使っているブロックチェーンのアップデートではないので、前回の「ロンドン」ほど重要な開発ではありません。

 

アップデートで価格はどうなるか?

 

結論からいうと、前回ほどではないが価格は上昇すると思っています。
アップデートが重要ではないとはいえ「開発が進んでいる」というニュースは好材料だからです。

当然、下落の可能性もあります。

 

  • ニュース前に価格が上昇した
  • 開発が失敗or延期になった

 

ニュース前に急騰すると、「噂で買われて事実で売られる」状態になる可能性が高いです。
また、開発が進まないと当然ですが、逆にマイナス要因になってしまいます。

 

現状のイーサリアムのチャート

 

現状のイーサリアムのチャートは、買い目線で見ています。

理由は、2つあります。

  • 機能する平行チャネル
  • 4時間足ベースの安値(3750ドル)を守っている

 

画像の平行チャネルがサポートする限り、リズムに従ってトレードするべきです。
また、安値を守っているため上昇トレンドのサイクルが続いています。

 

再度、過去最高値を目指して上昇してくる可能性があります。
前提が覆ってから(チャネル・安値を下にブレイク)下落目線に切り替えても遅くはありません。

 

〈参考〉

https://decrypt.co/84176/ethereum-altair-upgrade-next-week-heres-whats-in-it

ビットコイン3%下落!大暴落の可能性もある?

 

過去最高値の700万円を超えて、順調に成長するかに見えたビットコインですが、

3%下落し、クリプトホルダーを不安にさせています。

 

クリプト界隈では2017年・2021年5月のように、「ビットコイン暴落論」が噂されるようになりました。

 

そこで今回は、ビットコインの値動き・暴落は起こるのか?を考察していきます。

(Coin360https://coin360.com/watchlist)

 

ビットコイン下落の要因は?

 

結論からお伝えすると、「テクニカル的な要因」が大きいです。

ビットコインが3%下落するほどの、ファンダメンタルの要因は見つかりませんでした。

 

テクニカル的に下落の要因は、「利益確定の売り」が大きいと分析しています。

ビットコインの去チャートを見ると、最高値を更新した後に強く上昇するので、

大口の「新規ショート」が入ってくる可能性は低いです。

 

ホールドして含み益があった投資家が、利益を確定させて下落したと見ています。

今後も下落が続くのか?

 

どこまで下がるか?という問題が残っています。

結論からいうと、6万ドル(690万円)のゾーンが重要になってきます。

チャートを見ると、トレンドラインと移動平均線をすでにブレイクしています。

抵抗となるゾーンは、ダウ理論的に見た4時間足の6万ドルのゾーンです。

 

このゾーンをブレイクされるようであれば、強い下落が起こってもおかしくありません。

一方で、このゾーンを守った範囲で調整するようであれば、上昇回帰して再度「最高値更新」してくる可能性があります。

 

大暴落は起こるか?

 

過去と同じような、大暴落は起こるのか?という議論が発生しています。

結論からいうと、「起こらない」可能性が高いです。

 

当然、この先ネガティブなニュースや、政府の規制が入って暴落する可能性はあるでしょう。マーケットに「絶対」はありません。

 

大暴落が起こる可能性もあるということを前提にお伝えすると、ビットコインが高値をキープする理由は3つあります。

 

  • 日中の投機マネーが入っていない
  • 実際の需要が増えている
  • 大口投資家の参入

 

2017年のクリプトバブルは、日本と中国の投機マネーが入って起こりました。

しかし、今回の上昇では中国は仮想通貨取引が禁止され、日本でもビットコイン投資に過熱していないのは明らかです。

 

上昇を起こしているのは、アメリカの大口投資家と言われています。

 

  • マイクロストラテジー
  • テスラ
  • チェイナリシス

 

上記の米大手企業は、「ビットコインを保有している」と発表しています。

前述したように、先物ETFは初日で1000億円を売り上げてました。

大口の存在が、価格を安定させます。

 

さらに、米大手シネマ企業のAMCがビットコインを決済手段として取り入れ、エルサルバドルではビットコイン取引も始まりました。

 

過去のクリプトバブルのような、「中身」のない上昇ではないことから、大暴落は起こらないと予想しています。

 

〈参考〉

 

https://www.theblockcrypto.com/linked/121392/budget-airline-volaris-to-accept-bitcoin-payments-in-el-salvador?utm_source=rss&utm_medium=rss

 

https://cointelegraph.com/news/amc-gets-hyperactive-about-cryptocurrency-ceo-says-it-may-issue-its-own-coin

 

イーサリアムが過去最高値を更新!上昇の理由・今後の将来性を解説!

 

ビットコインに次ぐ過去最高値の更新です。

 

しかし、イーサリアムはビットコインとはファンダメンタル的な状況がまったく異なります。

 

  • ETH2.0への移行はいまだ不透明
  • イーサリアムETFはSEC(米証券取引委員会)に承認されず
  • 安定しないガス代

 

など、ビットコインほどプラスの好材料はでていません。

 

そこでこの記事では、

 

・好材料がでていないにもかかわらずイーサリアムが上昇した理由

・イーサリアムの将来性

 

この2点を考察しました。

イーサリアム上昇の理由

 

イーサリアム上昇の理由は、3つあると分析しています。

 

・ETH2.0への期待感

・Defiの売り上げ増

・NFTの売り上げ増

 

ETH2.0へ移行すると、コンセンサスアルゴリズムがPoWからPoSに移行されます。

移行によって、「環境問題」が解決されます。

PoSでは、電力消費が少ないため「マイニングは環境に悪い」という議論がおこりません。

「環境に配慮している点」は、投資家に好かれる要因です。

「Defi」「NFT」に関して、イーサリアムは依然として高いシェアを誇っています。

 

2021年は、アバランチ・ソラナ・バイナンススマートチェーンなど、たくさんのイーサリアムの代わりとなるチェーンが台頭してきました。

 

それにもかかわらず、イーサリアムは全体の総価値の3分の2を占めています。

 

DappRadarの最新の統計によると、Open Seaの取引量は月間300億円。

NFTゲームのアクシーインフィニティ―の取引量は500億円前後です。

 

アプリの取引でイーサリアムが使われている以上、イーサリアムの需要は高まります。

今後の将来性は?

 

結論から言うと、イーサリアムは今後も上昇する可能性が高いです。

 

理由は、3つあります。

 

  • Defi・NFT事業の規模の拡大
  • ETH2.0への移行
  • テクニカル的な要因

 

Defi・NFTは、まだ発展途上の産業でありユーザー数は少しずつ増えています。

とても成熟しきった市場とは思えません。

日本でもまだまだ知名度が低いです。

 

今後Defi・NFT産業の成長とともに、イーサリアムも拡大していくでしょう。

 

ETH2.0への移行が残されている以上、伸びしろがあります。

PoSへの移行は、技術的にとても難しいと言われていますが、開発は少しずつ進んでいます。

 

10月27日には、ETH2.0チェーンのアップデート「アルタイル」発表されました。

最後にテクニカル的な要因です。

 

クリプトのチャートにかぎらず、相場には天井と言われる最高値を更新すると大きく上昇する規則性があります。

 

規則性の原理は、以下2点です。

 

・ショート勢のストップ(損切りの買い)を刈る

・ロング勢の新規買いが入ってきやすくなる

 

ビットコインも過去最高値を更新してから続伸しています。

 

イーサリアムのエコシステム自体もまだまだ発展途上です。

イーサの価値もエコシステムの成長とともに上昇してくるでしょう。

〈参考〉

https://dappradar.com/nft/marketplaces

https://dappradar.com/nft/marketplaces

リップルの値動きがおもい3つの理由

 

送金の手数料が安く、高速でコインを送ることができます。

 

リップルは日本でも知名度の高いコインで、先日サイドチェーンを利用した「Defi」「NFT」分野への参入が発表されました。

 

しかし、リップルの値動きは10月10日からほとんど変動がなく、レンジ相場を作っています。

 

ビットコインが上昇しているにもかかわらず、リップルの値動きがおもい3つの理由を考察しました。

 

  1. ビットコインへの資金集中
  2. リップル裁判の終わりが見えない
  3. テクニカルの調整

1つずつ解説していきます。

 

1.ビットコインへの資金集中

 

ビットコインが先物ETFの承認をしたことによって、価格を急上昇させました。

10月20日に先物ETFの売り上げが「1000億円近い」という発表もでています。

 

当然、株式投資家の買いもはいっていますが、ビットコイン商品への資金流入は9月から続いて、アルトコインから資金が流出している現状です。

 

2.リップル裁判

 

リップルとSEC(米国証券取引委員会)の裁判は、終わりがなかなか見えてきません。

昨年SECに訴えられたことで、リップルは大きく下落しました。

 

裁判は、投資家の予想を裏切り「リップル優勢」が続いていますが、

一部の投資家から信頼されていないことは事実です。

 

SECはリップルの証拠開示の要求に対して、何度も延期を要求し、なかなか裁判に終わりが見えない問題もあります。

 

3.テクニカルの調整

 

 

リップルのチャートは最高値の200円のゾーンからひく「トライアングル」が機能している状態です。

 

この多くのトレーダーが意識するラインをブレイクできずに、調整しています。

 

10月8日~10日にかけて10%以上上昇したものの、トレンドラインの抵抗にあって下落しています。

 

今後のリップルの値動きは?

 

今後、もちろん上昇してくる可能性があります。

前述した3つのトピックは、課題であり伸びしろです。

今後の上昇要因をまとめました。

 

・リップル裁判終了

・トライアングルブレイク

・11月10日送金の未来カンファレンス「スウェル」

・Defi・NFTの売り上げ増加

 

さらに、ビットコインが過去最高値を更新して、平均1ヶ月後にアルトコインも過去最高値を更新しているというデータもあります。

 

日本でも人気の仮想通貨・リップルの今後に期待です。

 

《参考》

https://decrypt.co/83846/first-bitcoin-futures-etf-trades-nearly-1-billion-one-day

https://decrypt.co/83114/xrp-surges-9-while-ripple-swamps-sec-with-legal-docs

https://www.finextra.com/pressarticle/88005/ripple-presents-a-vision-for-federated-sidechains-on-xrp-ledger

 

ドル円3年ぶりの円安|円安はどこまで続くか?テクニカル分析で解説!

 

岸田総理大臣も、「どのような業界、団体にどんな影響が出ているか、関係大臣の中でしっかりと把握して対応する必要がある。」と円安についてふれています。

 

3年ぶり円の円安がどこまで続くのか?

ドル円のチャートを見て、テクニカル分析で考察していきます。

 

114円のゾーンにレジスタンスライン

「円安がどこまで続くか?」

結論からいうと、114円がいったんの目安になります。

 

2017年~2019年の現在と同じ114円台で、4回抵抗が機能して下落しました。

強いレジスタンスラインとなっているため、もう一度下落する可能性が高いです。

 

さらに、

 

・週足べースでの押し目を含む5波動目

・移動平均線との乖離幅が300ピップス以上

 

2つの下落の根拠があるため、いったんの下落の調整が入る可能性が高いと思っています。

 

4時間足ベースの移動平均線が機能するか?

4時間足ベースに落としてチャートを見ると、ちょうどローソク足を移動平均が支える形になっています。

 

この移動平均線が機能せずに、安値(113円)をブレイクして下落転換となるかが、

方向性を定めるうえで重要です。

 

移動平均線が機能して、ローソク足をサポートする場合、当然上昇の可能性もあります。

 

ブレイクした場合118円を目指すか⁉

114円のレジスタンスラインを上昇ブレイクした場合、次の抵抗ゾーンは118円です。

 

理由は2つあります。

 

・前回レジサポ水準の高値があること

・フィボナッチ138%水準

 

この2つの根拠がかさなるのが、118円のゾーンです。

直近の安値と高値をフィボナッチでむすんで、138%は反発のゾーンとなる規則性があります。

 

まとめ:ドル円はどこまであがるのか?

 

「ここまで上昇してきたから、そろそろ下落するだろう。」

このような、逆張り思考は日本人特有の思考と言われています。

 

中国人や欧米人は、むしろ順張り思考。

「上昇してきたから、もっとあがるだろう」このように考える傾向があります。

 

ドル円が意識されるラインまで上昇してきたことで、「そろそろ下がるだろう」と思うトレーダーは多いはずです

しかし、金融マーケットでは、盲信することや曖昧な根拠でトレードすることは危険です。

売り目線で見ている方も、根拠を持って取引しましょう