ペルー中銀、政策金利を0.5%引き上げ6.5%に 13回連続利上げ

[リマ 11日 ロイター] – ペルー中央銀行は11日、政策金利を50ベーシスポイント(bp)引き上げ6.5%とした。インフレ抑制に取り組む中、13回連続の利上げとなった。

7月のインフレ率は前年同月比8.74%とわずかに鈍化したものの、依然として25年ぶりの高水準付近にとどまっている。

中銀は2023年下期にインフレ率が目標の1─3%の範囲内に収まるとの見通しを改めて示した。エネルギー・食品価格の下落により、インフレ率は今後緩やかに低下していく見込みという。

中南米ではこの日、メキシコ中銀とアルゼンチン中銀も利上げを実施した。