MSCI、世界株指数に13銘柄追加へ 8銘柄は除外

MSCI、世界株指数に13銘柄追加へ 8銘柄は除外

[11日 ロイター] – 米株価指数算出会社MSCIは11日、先進23市場と新興24市場の大型株と中型株を組み入れた世界株指数(ACWI)に13銘柄を追加し、8銘柄を除外すると発表した。四半期ごとの定期見直しの一環。

追加される銘柄で時価総額が最も多い3社は米カーライル・カンパニーズ、米テキサス・パシフィック・ランド、米ゲーミング・アンド・レジャー・プロパティーズ。

また、新興市場指数に追加される銘柄で最も時価総額が大きい3社はいずれも中国企業で、リチウム大手の天斉鋰業、肥料メーカーの青海塩湖工業、医薬品メーカーの北京同仁堂。

新興市場指数は7月末時点で1380銘柄で構成され、国別の組み入れ比率は中国が32%でトップとなり、台湾、インド、韓国が続いた。

銘柄入れ替えは8月31日の終値ベースで行うとした。