オミクロンの影響は続くのか?BTC,ETH,XRPのチャート分析

南アフリカの疫学センターが、オミクロン株は今までのコロナウイルスと比べて3倍の再感染リスクがあると発表しました。

アメリカでは1月からワクチンの製造にとりかかるとニュースもでていますが、引き続きオミクロン株への対応に追われています。

金融市場は、一時下落。ビットコインを始めアルトコインは、勢いを取り戻せていません。今後の展開、チャート分析を交えて3銘柄の値動きを解説していきます。

 

ビットコインは59000ドルの高値が節目

ビットコインは引き続き調整が続いています。

強めの買いが入ってもすぐに下落に押し返されている点を見ると、まだまだ売り圧力があると見えます。

 

前回の調整から安値更新までの期間は、19日から25日までの6日間でした。

現在は26日から調整を続けていて本日で7日目です。

 

そろそろ、大きな値動きがあってもおかしくはありません。

上昇転換の合図は、59000ドルの高値です。

59000ドルをブレイクするまでは、下落目線で見ています。

 

過去最高値に届かなかったイーサリアム

イーサリアムは、過去最高値に到達せず包み足をつけて下落してきました。

この段階で、売り圧力が強いと判定したトレーダーも多いはずです。

 

現在は、意識されるサポートラインの4525ドルで調整中。

1週間のボラティリティーを考えると、今週はイーサリアムはすでに平均以上動いています。

 

しばらく、このラインで調整が続く可能性があるでしょう。

ラインを下回るようであれば、安値の3990ドルまでの下落を考慮する必要があります。

 

レンジが続くリップル

リップルは、売買が拮抗した状態が続いています。

チャート全体で見ると、安値圏にいるので買いに優位性があるのは間違いありません。

 

ただ、直近では買いの強さも入ってきていないのと、高値(1.0715)をブレイクできていないため、下落目線で見ています。

 

ファンダメンタルズの材料も少なく、SECとの裁判も今年中には終わらないでしょう。上昇するとしたら、ビットコインと共に上昇するシナリオが濃厚です。

上昇転換の合図として、高値(1.0715)のブレイクに注目しています。

【仮想通貨】急落している相場で考えるべき6項目

 

・急落してきたから損切りしなければいけないのか?

・相場が急落するとどうすればいいかわからない

このような悩みを持つ方向けに、急落する時に考えるべき6項目を提案します。

急落した時にやるべきことがわかるので、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

結論、以下6点です。

  1. なぜ急落したか調べる
  2. チャートを見る
  3. 買い場を探す
  4. 闇雲な逆張りはしない
  5. 狼狽売りをしない
  6. メンタルと向き合わない

1つずつ解説していきます。

1.なぜ急落したか調べる

まずは、情報整理です。

・なぜ急落した?

・急落を予想はできなかったのか?

この2点を考えましょう。

なぜ?を探ることによって、投資家としての力がつきます。

また、急落を事前にキャッチできるようになってきます。

(当然、予測できないものもある。)

具体例を挙げると、

「こういうニュースで下落するのか、そしたら今あのコインを買わない方がいいな。」

っていうのがわかってきます。

2.チャートを見る

「急落」や「暴落」のニュースがでたら必ずチャートを見ましょう。

暴落の定義は人それぞれ違います。

実際チャートを見ると、ただの「調整」であることが多いです。

今のビットコインのチャートを見ると、まだ「暴落」とは言えません。

事実確認は必ずチャートでしましょう。

また、ニュースを見る時も、チャート→ニュースの順番で読むと

重要なニュースとそうでないニュースがわかりやすいです。

3.買い場を探す

どこまでいけば買うか?を決めておくと良いでしょう。

ある程度、反発してきそうな水準の目星をつけておきましょう。

また、普段から暴落した時に「追撃」できる資金を残しておきましょう。

暴落した時に、投資をできないのはもったいないです。

4.闇雲な逆張りをしない

下がってるから買ってしまう。というのは、

強気な投資家に多い傾向です。

ただ、下落中に買うのはギャンブルの要素が大きくなります。

底をうって、上昇転換してからでもまったく遅くありません。

特に、今日は急落初日なので様子を見た方がいいです。

「頭と尻尾はくれてやれ。」という投資スタイルだと、リスクが減らせます。

5.狼狽売りをしない

狼狽売りは、弱気な投資家に多い傾向です。

損切りや利確をもともと検討しているなら話は別ですが、

「下がってる、なんかこのまま下がってきそう!売ってしまえ!」

こういう狼狽売りは後悔することが多くなるでしょう。

突発的な取り引きがそもそも良くありません。

6.メンタルと向き合わない

急落している時に、「メンタルが大事」ということが、よく言われます。

確かに、資産が少し減ったくらいで動じないメンタルも大事なのですが、

そもそもメンタルが消耗しない仕組みも重要です。

例えば、

・借金をしてまで投資をしない

・生活費は残しておく

・極論、なくなってもいいお金でやる。

「なくなっていいお金なんてない!」っていう意見もありますが

限りなく、その感情に近い額でやることです。

ひと言でいうと「余裕」をもって投資する事ですね。

アメリカのインフレ数値発表後ビットコイン上昇

その後、ビットコインは急騰し投資家はインフレの高まりを懸念していることがわかっています。

消費者物価指数(CPI)が1999年以来の高水準で推移していると、発表されました。

商品やサービスの値段は6.2%上昇しています。

先月、Twitter社CEOのジャックドーシーが「ハイパーインフレは始まっている」とツイートしました。海外ではインフレの高まりは、注目のトピックスです。

ビットコインはインフレ対策となるのか?

ビットコインは、インフレ対策として有効。と認める意見が増えてきました。

もちろん、批判的な意見もあります。

アメリカの億万長者のポールチューダージョーンズは、「ビットコインは金よりも優れたインフレヘッジと見なしている」と話しています。

同様に、JPモルガンは、機関投資家が「金よりも優れたインフレヘッジ」と見なしているレポートを発表しました。

現在のBTCチャート分析

現在のビットコインチャートを分析すると、過去最高値を更新していったんの調整をしているものの、再度上昇してくる可能性があると思っています。

理由は、2点です。

・4時間足の安値がブレイクされていない

・下落した後の下髭で買いが入っている

4時間足ベースの安値(5万9000ドル)をブレイクされないかぎり、上昇目線で見て問題ないと思っています。

強めの下落をしていますが、重要な節目はブレイクされていません。

上昇トレンドの最中と見て問題ないでしょう。

〈参考〉

https://www.theblockcrypto.com/linked/123919/bitcoin-tops-69000-after-hot-inflation-numbers-released?utm_source=rss&utm_medium=rss

調整続くビットコイン|再び過去最高値を更新するのはいつ?

 

イーサリアム・ソラナ・バイナンスコインなど、主要アルトコインは急騰したものの、ビットコインは調整が続いています。

 

「このまま下落転換するのか?」

「再度、過去最高値を更新するのか?」

 

気になっている方は、多いと思います。

そこで今回は、ビットコインの現状を分析しました。

 

63000ドルをブレイクできるか?

結論からいうと、買いの圧力があると見ています。

理由は、並行チャネルをブレイクしている点と、直近で上昇の包み足ができている点です。

 

ポイントは、6300ドルの高値をブレイクできるかどうかです。

1週間前に買いの強さを見せた時は、この6300ドルのラインをブレイクできませんでした。

 

仮に、今回の上昇で6300ドルをブレイクできなければ、いったんの下落。

もしくは、レンジが続く可能性が高いでしょう。

 

ビットコイン今後の好材料は?


(https://coin360.com/watchlist)

 

今後、上昇が期待できる好材料は、以下3点です。

  • ビットコイン 「Taproot」アクティベート予定日
  • 現物ETF承認
  • テスラ社決済受け入れ

現状、最も現実的な好材料が「Taproot」アクティベートです。

11月15日を予定しています。

 

Taprootは、ソフトフォークによるアップデートで、処理能力が向上し、「スケーラビリティー」の問題が緩和されます。

 

4年ぶりのアップデートで価格にどこまで影響がでるかわかりませんが、プラスの材料であるのは間違いありません。

 

現物ETFとテスラ社決済受け入れは、現在「不確実」ですが、実現されればかなりの好材料になります。

 

先物ETFの売り上げが好調。

テスラ社CEOのイーロンマスクが「BTC決済を再度検討している」と発言していることから、可能性は0ではありません。

 

ビットコイン上昇に期待しましょう。

ビットコイン3%下落!大暴落の可能性もある?

 

過去最高値の700万円を超えて、順調に成長するかに見えたビットコインですが、

3%下落し、クリプトホルダーを不安にさせています。

 

クリプト界隈では2017年・2021年5月のように、「ビットコイン暴落論」が噂されるようになりました。

 

そこで今回は、ビットコインの値動き・暴落は起こるのか?を考察していきます。

(Coin360https://coin360.com/watchlist)

 

ビットコイン下落の要因は?

 

結論からお伝えすると、「テクニカル的な要因」が大きいです。

ビットコインが3%下落するほどの、ファンダメンタルの要因は見つかりませんでした。

 

テクニカル的に下落の要因は、「利益確定の売り」が大きいと分析しています。

ビットコインの去チャートを見ると、最高値を更新した後に強く上昇するので、

大口の「新規ショート」が入ってくる可能性は低いです。

 

ホールドして含み益があった投資家が、利益を確定させて下落したと見ています。

今後も下落が続くのか?

 

どこまで下がるか?という問題が残っています。

結論からいうと、6万ドル(690万円)のゾーンが重要になってきます。

チャートを見ると、トレンドラインと移動平均線をすでにブレイクしています。

抵抗となるゾーンは、ダウ理論的に見た4時間足の6万ドルのゾーンです。

 

このゾーンをブレイクされるようであれば、強い下落が起こってもおかしくありません。

一方で、このゾーンを守った範囲で調整するようであれば、上昇回帰して再度「最高値更新」してくる可能性があります。

 

大暴落は起こるか?

 

過去と同じような、大暴落は起こるのか?という議論が発生しています。

結論からいうと、「起こらない」可能性が高いです。

 

当然、この先ネガティブなニュースや、政府の規制が入って暴落する可能性はあるでしょう。マーケットに「絶対」はありません。

 

大暴落が起こる可能性もあるということを前提にお伝えすると、ビットコインが高値をキープする理由は3つあります。

 

  • 日中の投機マネーが入っていない
  • 実際の需要が増えている
  • 大口投資家の参入

 

2017年のクリプトバブルは、日本と中国の投機マネーが入って起こりました。

しかし、今回の上昇では中国は仮想通貨取引が禁止され、日本でもビットコイン投資に過熱していないのは明らかです。

 

上昇を起こしているのは、アメリカの大口投資家と言われています。

 

  • マイクロストラテジー
  • テスラ
  • チェイナリシス

 

上記の米大手企業は、「ビットコインを保有している」と発表しています。

前述したように、先物ETFは初日で1000億円を売り上げてました。

大口の存在が、価格を安定させます。

 

さらに、米大手シネマ企業のAMCがビットコインを決済手段として取り入れ、エルサルバドルではビットコイン取引も始まりました。

 

過去のクリプトバブルのような、「中身」のない上昇ではないことから、大暴落は起こらないと予想しています。

 

〈参考〉

 

https://www.theblockcrypto.com/linked/121392/budget-airline-volaris-to-accept-bitcoin-payments-in-el-salvador?utm_source=rss&utm_medium=rss

 

https://cointelegraph.com/news/amc-gets-hyperactive-about-cryptocurrency-ceo-says-it-may-issue-its-own-coin

 

ビットコインへ過去最高値更新へ!追い風の情報が続出!

 

ビットコインが前週比で7%以上、上昇しています。

 

 

 

 

(https://jp.tradingview.com/chart/OOhHbKGv/)

 

上昇の要因となるファンダメンタル材料

 

上昇の要因となっているのは、ビットコインを後押しする好材料です。

10月の暗号通貨関連のニュースで、ポジティブなニュースが3点ありました。

 

・モルガンスタンレーCEO「暗号資産はなくならない」と証言

・プーチン大統領「暗号通貨の決済手段としての存在を認める」

・SEC(米国証券取引委員会)先物ETF承認の可能性

 

(参考)

https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-10-14/putin-defends-cryptocurrencies-amid-global-regulation-push?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_content=crypto&utm_campaign=socialflow-organic

 

https://www.theblockcrypto.com/linked/120758/us-sec-said-allow-bitcoin-futures-etf?utm_source=rss&utm_medium=rsshttps://www.theblockcrypto.com/linked/120678/morgan-stanley-ceo-says-cryptocurrencies-arent-going-away?utm_source=rss&utm_medium=rss

 

なかでもETF承認の期待は大きいです。

ETFが承認されることにより、株式投資家・大口投資家が暗号専用のウォレットを作らなくても、ビットコインを購入できるようになります。

機関投資家はよりビットコインをポートフォリオの一部に組み込みやすくなるでしょう。

ビットコイン今後の値動き:過去最高値を更新できるか?

結論からお伝えすると、ビットコインは過去最高値を更新する可能性が高いです。

SECからの正式なETF承認のニュースがでれば、さらに買いがはいるでしょう。

そして、まだ好材料は残っています。11月15日のビットコインのアップデート「Taproot」がアクティベート予定です。

ただ、すぐに過去最高値を更新できるとは限りません。

過去最高値に到達する前に、調整の下落をはさむ可能性はあります。

テクニカル的にチャートを見ると、・25日移動平均線との乖離幅が100万円以上・前回高値の700万円の抵抗線で投資家の利益確定が起こる可能性この2点の懸念があります。

過去最高値を更新する可能性は高いといっても「今すぐ」それが起こるかどうかはわかりません。

リスクヘッジとして、調整の下落の可能性が残されていることも視野にいれなければいけません。

 

ビットコインは「無価値」、政府規制の対象に=JPモルガンCEO

国際金融協会(IIF)が開催したバーチャル会議でダイモン氏は、マネーロンダリング(資金洗浄)防止や金融商品取引を巡る法律、税金などの面から、暗号資産は政府が規制することになるとの見通しを示した。ダイモン氏は以前から、暗号資産に批判的な立場を取ってきた。

 

ビットコイン、4週ぶりに5万ドル超え

9月7日に5万ドルを割り込んだビットコインは、同月21日には4万0596ドルまで値を下げていた。

5日のビットコインは一時2.35%上昇し、5万0398.10ドルを付けた。

デジタル資産運用会社コインシェアーズが4日発表したデータによると、仮想通貨に関連する投資商品やファンドには7週連続で資金が流入した。

 

ビットコインが5.2%高の4万3717ドル、イーサも5.3%高

9月30日2208GMT(日本時間10月1日午前7時08分)時点で、ビットコインは5.23%上昇し、4万3716.97ドル。イーサは5.26%高の3001.48ドル。

ビットコインは1月4日に付けた今年の最安値(2万7734ドル)から57.6%上昇している。

 

中国にて仮想通貨の全面禁止。仮想通貨市場の今後を分析

中国で仮想通貨が全面禁止。ビットコインは約10%の下落

中国人民銀行は24日、仮想通貨関連のサービスを全面禁止すると発表しました。

参考:Reuters|中国人民銀、仮想通貨を全面禁止 「違法」と位置付け

中国国内での仮想通貨交換業や情報仲介・価格設定サービスを禁止にすることに加えて、国民が中国国外の交換所との取引も禁止にしています。

中国は現在、デジタル人民元の発行準備を進めているため、法定通貨以外の通貨発行・取引を未然に防ぐ目論見です。

これまでの間にも中国では仮想通貨交換所の閉鎖やマイニング、ICOなどに規制をかけており、規制報道のたびに市場に大きな影響を及ぼしています。

今回の仮想通貨禁止の報道によっても仮想通貨市場は全体的に下落し、ビットコインは一時約10%値下がりしています。

 

中国の報道による影響は長期的に続かないと予想

仮想通貨禁止の報道で下落している仮想通貨市場ですが、この影響は一時的な動きであると考えられます。

これまでの中国の仮想通貨規制の報道によって、長期トレンドに影響したケースは多くありません。

例えば2017年9月4日にICOを禁止した際に、今回と同様に市場は一時的に下がっていますが、すぐに価格を戻しました。

たしかに今回のニュースは人民元と仮想通貨の交換が禁止となっており、ICOよりも影響は大きいと考えられますが、2017年当時よりも現在は大口投資家が増えている状況を見ると、今回も値下がりは一時的と予想されます。

 

今後の仮想通貨の値動きを予想

今後の市場の動きを予想するために、ビットコインとイーサリアムのチャートを見てみましょう。

ビットコインは長期的には上昇トレンドですが、4月の高値から引けるレジスタンスラインを超えられるかどうかと、4万1000ドルと3万ドル辺りに引けるサポートラインが注目点です。

中国のニュースによって一時的に下がるも、その後に価格が戻らずレジスタンスラインで反発すれば、短期的に下落トレンドに入る可能性もあります。

4万1000ドルの価格帯にあるサポートラインを超えた場合、さらに下落するケースも考えられますが、3万ドルのラインをブレイクせず、その直前で反発すると考えられます。

 

続いてイーサリアムです。

ビットコイン同様に長期的には上昇トレンドですが、直近のサポートラインとして意識されていた3000ドルの価格帯の付近で値動きしている様子が見られます。

それより下がる場合、1800ドルにもサポートラインを引けるところがありますが、この価格帯まで下がり切る可能性は低いでしょう。

より短い時間足のチャートで確認すると、イーサリアムは急高騰している様子であり、このまま3000ドルの水準をブレイクした場合、再び上昇していくと予想されます。