クレディ・スイス、ソフトバンクGへの法的手続き開始要請=関係筋

[11日 ロイター] – スイスの金融大手クレディ・スイスが4億4000万ドルの係争を巡りソフトバンクグループに対する正式な法的手続きを開始する許可を英裁判所に求めたことが、事情に詳しい関係筋の話で11日、明らかになった。

クレディ・スイスは、経営破綻した英金融会社グリーンシル・キャピタルが米新興建設会社カテラに貸し付けた資金の回収に取り組んでいる。カテラはソフトバンクGの出資を受けているが、昨年破産申請した。

クレディ・スイスはグリーンシルに関連した100億ドル規模のサプライチェーンファイナンス(SCF)ファンドの閉鎖で打撃を受けており、これに絡む資金の回収を目指してきた。

同社は昨年、カテラからの未回収資金を巡りソフトバンクGと関連会社などを英国で訴えるのに必要だとして、米国の裁判所に情報を求める請願書を提出した。

孫正義会長兼社長を含めソフトバンクG経営陣がカテラの経営再建計画について何を把握していたかを明らかにしたい考えだ。

クレディ・スイスはコメントを控え、ソフトバンクGはロイターのコメント要請に現時点で応じていない。

米国株式市場=ナスダックとS&P下落、利上げ観測が冷や水

[ニューヨーク 11日 ロイター] – 米国株式市場はナスダック総合が下落に転じて取引を終えた。インフレが鈍化しているにもかかわらず、連邦準備理事会(FRB)は物価抑制に引き続き積極的な利上げを実施する必要があると認識されたことが背景。

7月の卸売物価指数(PPI)が前月比で予想外に低下したことを受け、S&P総合500種は一時約3カ月ぶりの高値を付けたものの、小幅な下落で取引を終えた。

前日には7月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回り、両指数とも2%以上上昇していた。

しかし、この日は新規失業保険週間申請件数が2週連続で増加し、労働市場に減速の兆しが示される中、投資家の意識が経済を巡る懸念にシフトした。

DWSグループの米州担当トレーディング責任者、ジョージ・キャトラムボーン氏は、CPIとPPIは予想よりも落ち着いた内容となったとし「エネルギー価格の下落が続いておりインフレがピークを打ったというテーマに合致した」と指摘。その上で「ヘッドフェイクについて懸念している」と述べた。

S&P主要11セクターでは6セクターが下落。ヘルスケアの下げが目立った。エネルギーは3.2%高と上げを主導し、バリュー指数を押し上げた。バリュー指数は0.4%高。グロース指数はは0.5%安。

銀行指数は続伸。ゴールドマン・サックスは1.1%高、JPモルガン・チェースは1.5%高。

前日に上昇していたグロース銘柄は下落した。テスラは2.6%安、アマゾン・ドット・コムは1.5%安。

娯楽大手ウォルト・ディズニーは4.7%上昇。動画配信サービスの総加入者数が第3・四半期(7月2日まで)末時点で約2億2100万人となり、競合のネットフリックスを追い抜いたことが好感された。広告なしプランの料金引き上げも発表した。

通年の売上高見通しを下方修正した出会い系サイトのバンブルは8.6%下落。ウクライナ戦争による影響や競合との競争激化が見通し引き下げの背景にある。

ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.54対1の比率で上回った。ナスダックでも1.25対1で値上がり銘柄数が多かった。

米取引所の合算出来高は123億6000万株。直近20営業日の平均は110億6000万株だった。

*内容を追加しました

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 33336.67 +27.16 +0.08 33451.51 33651.80 33289.83

前営業日終値 33309.51

ナスダック総合 12779.91 -74.89 -0.58 12944.82 13026.24 12760.09

前営業日終値 12854.81

S&P総合500種 4207.27 -2.97 -0.07 4227.40 4257.91 4201.41

前営業日終値 4210.24

ダウ輸送株20種 15072.54 +97.47 +0.65

ダウ公共株15種 1025.65 -2.00 -0.19

フィラデルフィア半導体 2978.70 -10.01 -0.34

VIX指数 20.20 +0.46 +2.33

S&P一般消費財 1308.41 -8.70 -0.66

S&P素材 500.51 +1.38 +0.28

S&P工業 830.99 +3.84 +0.46

S&P主要消費財 776.40 -2.50 -0.32

S&P金融 580.75 +5.85 +1.02

S&P不動産 280.16 -1.55 -0.55

S&Pエネルギー 592.94 +18.32 +3.19

S&Pヘルスケア 1536.03 -11.05 -0.71

S&P通信サービス 199.50 +0.02 +0.01

S&P情報技術 2581.05 -12.55 -0.48

S&P公益事業 382.73 -0.54 -0.14

NYSE出来高 8.96億株

シカゴ日経先物9月限 ドル建て 28130 + 340 大阪比

シカゴ日経先物9月限 円建て 28120 + 330 大阪比

NY市場サマリー(11日)ナスダックとS&P下落、ドル小幅安

[11日 ロイター] –

<為替> ニューヨーク外為市場で、ドルが小幅安。10日に発表された米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受けた前日のドル売りの流れが継続した。

7月の米CPIが前年同月比8.5%上昇と、前月の9.1%から鈍化し、市場予想の8.7%を下回ったことを受け、9月の0.75%ポイント利上げ観測が後退した。

現時点で金利先物市場に織り込まれた9月の0.50%利上げ確率は58%、0.75%ポイントは42%となっている。

主要6通貨に対するドル指数は一時0.57%下落。終盤の取引で0.114%安の105.1。前日は1%下落していた。

UBSのFXストラテジスト、バシリ・セレブリアコフ氏は「ピークに達し可能性はあるが、ドルが大幅に一段安となるという見方には慎重だ」と述べた。

NY外為市場:[USD/J]

<債券> 米金融・債券市場では、米債利回りが2週間超ぶりの高水準に上昇した。物価上昇圧力が弱まりつつあるにもかかわらず、なお高水準のインフレを抑制するために連邦準備理事会(FRB)が利上げに踏み切るとの見方が広がっている。

米労働省が10日に発表した7月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前年同月比8.5%上昇と、伸びは約40年ぶりの伸びとなった6月の9.1%から鈍化。米労働省が11日発表した7月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は市場予想に反し前月より0.5%低下した。

INGのパドレイク・ガーベイ氏は「インフレが鈍化し経済が減速したとしてもFRBは利上げする。なぜならインフレ率がなお8%台で高すぎるからだ」と述べた。

フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場が織り込む、FRBが9月の会合で0.50%ポイントの利上げを決定する確率は58%、0.75%ポイントの利上げを決定する確率は42%となっている。

また、政策金利が現行の2.33%から来年3月までに3.65%に上昇すると見込まれている。

米金融・債券市場:[US/BJ]

<株式> 米国株式市場はナスダック総合が下落に転じて取引を終えた。インフレが鈍化しているにもかかわらず、連邦準備理事会(FRB)は物価抑制に引き続き積極的な利上げを実施する必要があると認識されたことが背景。

7月の卸売物価指数(PPI)が前月比で予想外に低下したことを受け、S&P総合500種は一時約3カ月ぶりの高値を付けたものの、同指数も小幅な下落に転じた。

前日には7月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回り、両指数とも2%以上上昇していた。

しかし、この日は新規失業保険週間申請件数が2週連続で増加し、労働市場に減速の兆しが示される中、投資家の意識が経済を巡る懸念にシフトした。

DWSグループの米州担当トレーディング責任者、ジョージ・キャトラムボーン氏は、CPIとPPIは予想よりも落ち着いた内容となったとし「エネルギー価格の下落が続いておりインフレがピークを打ったというテーマに合致した」と指摘。その上で「ヘッドフェイクについて懸念している」と述べた。

米国株式市場:[.NJP]

<金先物> ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、インフレ懸念が和らいだことなどを背景に、4営業日ぶりに反落した。

米労働省が朝方発表した7月の米卸売物価指数(PPI)は、市場予想に反して前月比で0.5%低下と、マイナスに落ち込んだ。前日に発表された7月の消費者物価指数(CPI)に続くインフレ減速を示す統計内容を受け、米連邦準備理事会(FRB)が積極的な利上げを継続するとの見方が弱まり、リセッションへの懸念も後退。安全資産である金の売りが先行した。米長期金利の上昇も金利を生まない資産である金の弱材料。

一方、この日の外国為替市場では対ユーロでドルが下落。ドル建て商品である金の割安感から取引終盤には買いが入る場面もあった。

NY貴金属:[GOL/XJ]

<米原油先物> ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、国際エネルギー機関(IEA)が2022年の石油需要見通しを引き上げたことを受けて買われ、続伸した。

IEAは11日公表した石油月報で、天然ガス価格の高騰や猛暑の影響で代替発電用としての石油需要が拡大しているとして、2022年度の石油需要見通しを日量38万バレル上方修正した。これを受けて、エネルギー需要の増大に期待が広がり、原油が買われた。

また、7月の米卸売物価指数(PPI)が前月比0.5%低下と、20年4月以来初めてマイナスとなった。インフレがピークを越えた可能性が指摘される中、エネルギー価格の低下に伴う需要拡大期待につながった。対ユーロでのドル安もドル建てで取引される商品に割安感が生じ、原油相場を支えた。

NYMEXエネルギー:[CR/USJ]

ドル/円 NY終値 133.00/133.03

始値 132.62

高値 133.13

安値 131.74

ユーロ/ドル NY終値 1.0317/1.0320

始値 1.0335

高値 1.0365

安値 1.0311

米東部時間

30年債(指標銘柄) 17時05分 94*04.00 3.1817%

前営業日終値 96*24.00 3.0420%

10年債(指標銘柄) 17時05分 98*25.50 2.8894%

前営業日終値 99*23.50 2.7810%

5年債(指標銘柄) 17時05分 98*28.50 2.9919%

前営業日終値 99*06.75 2.9220%

2年債(指標銘柄) 17時04分 99*18.25 3.2268%

前営業日終値 99*19.00 3.2140%

終値 前日比 %

ダウ工業株30種 33336.67 +27.16 +0.08

前営業日終値 33309.51

ナスダック総合 12779.91 -74.89 -0.58

前営業日終値 12854.81

S&P総合500種 4207.27 -2.97 -0.07

前営業日終値 4210.24

COMEX金 12月限 1807.2 ‐6.5

前営業日終値 1813.7

COMEX銀 9月限 2034.9 ‐39.3

前営業日終値 2074.2

北海ブレント 10月限 99.60 +2.20

前営業日終値 97.40

米WTI先物 9月限 94.34 +2.41

前営業日終値 91.93

CRB商品指数 295.0575 +5.7849

前営業日終値 289.2726

NY外為市場=ドル小幅安、米積極利上げ観測後退で

[ニューヨーク 11日 ロイター] – ニューヨーク外為市場で、ドルが小幅安。10日に発表された米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受けた前日のドル売りの流れが継続した。

7月の米CPIが前年同月比8.5%上昇と、前月の9.1%から鈍化し、市場予想の8.7%を下回ったことを受け、9月の0.75%ポイント利上げ観測が後退した。

現時点で金利先物市場に織り込まれた9月の0.50%利上げ確率は58%、0.75%ポイントは42%となっている。

主要6通貨に対するドル指数は一時0.57%下落。終盤の取引で0.114%安の105.1。前日は1%下落していた。

UBSのFXストラテジスト、バシリ・セレブリアコフ氏は「ピークに達し可能性はあるが、ドルが大幅に一段安となるという見方には慎重だ」と述べた。

ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁が10日、FRBが「勝利宣言するには程遠い」とし、政策金利を現行の2.25%─2.5%からはるかに高い水準に引き上げる必要があると指摘したことで、ドルの下げは限定的となった可能性がある。

11日発表された7月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比0.5%低下。前年同月比は9.8%上昇し、6月の11.3%上昇から伸びが鈍化した。

ユーロは0.23%高の1.0322ドル。

円は対ドルで0.06%安の132.95円。円は前日、1%超上昇していた。

英ポンドは0.18%安の1.2195ドル。

*表を更新しました

ドル/円 NY終値 133.00/133.03

始値 132.62

高値 133.13

安値 131.74

ユーロ/ドル NY終値 1.0317/1.0320

始値 1.0335

高値 1.0365

安値 1.0311

米司法長官、トランプ氏宅への捜索認める 非難受け令状公開申請

[ワシントン 11日 ロイター] – 米連邦捜査局(FBI)がフロリダ州パームビーチにあるトランプ前大統領の邸宅「マールアラーゴ」を家宅捜索したことを巡り、トランプ氏が政治的な報復行為と非難したことを受け、ガーランド米司法長官は11日、「実質的な公共の利益」のために捜査令状を公開するよう裁判所に求めたと述べた。

ガーランド長官は、トランプ氏が退任間際にホワイトハウスから違法に記録を持ち出したかどうかを調査するため、FBIがマールアラーゴを家宅捜索したことを初めて確認。同時に、トランプ氏の邸宅に対する家宅捜索に関する決定を個人的に承認したと述べた。

米司法当局は通常、現在実施している調査について言及しないため、ガーランド長官による確認は極めて異例。

トランプ氏は8日、マールアラーゴがFBIの家宅捜索を受けたと発表。「関連する政府機関と協力しており、この抜き打ちの家宅捜索は必要でも適切でもなかった」と述べていた。

ガーランド長官は「家宅捜索について前大統領が公然と確認したこと、周囲の状況、この件に関する相当な公益性に照らし」捜査令状を公開するよう裁判所に要請したという。

捜査令状の公開にトランプ氏の弁護団が異議を唱えるかは不明。捜査令状が公開されれば、家宅捜索に関する詳細が明らかになる可能性がある。

トランプ氏は自身が立ち上げたSNS(交流サイト)アプリ「トゥルース・ソーシャル」で、「私の弁護士と代理人は全面的に協力しており、非常に良好な関係が構築されている。米政府が望むものをわれわれが保有していれば、米政府は何でも入手することができる」と述べた。

トランプ氏の家宅捜索を引き金に、ネット上では司法省に対し批判や脅迫が飛び交った。トランプ氏支持者や共和党員の一角は、民主党がトランプ氏を標的とするためにFBIを武器にしていると非難した。

こうした中、11日にはオハイオ州シンシナティにあるFBIビルに武装した男が侵入を図ろうとした後に逃走し、警察官らと銃撃戦に発展する事件が発生した。

ガーランド長官はFBIおよび司法省の職員に対する攻撃を非難し、「静観することはない」と言明した。

原油先物2ドル超上昇、IEAが需要増加幅見通しを上方修正

[11日 ロイター] – 米国時間の原油先物は2ドル超上昇した。国際エネルギー機関(IEA)が2022年の石油需要の増加幅予想を上方修正したことを受けた。天然ガス価格の高騰で一部の消費者が石油に切り替えているという。

清算値は、北海ブレント先物が2.20ドル(2.3%)高の1バレル=99.60ドル。米WTI先物が2.41ドル(2.6%)高の94.34ドル。

IEAは今年の石油需要の増加幅が日量210万バレルになると予測し、前回予想から38万バレル上方修正した。

一方、石油輸出国機構(OPEC)は11日に発表した月報で、2022年の世界石油需要増加幅が日量310万バレル(3.2%)となり、前回予想から26万バレル減るとの見通しを示した。

ラトビア、ロシアを「テロ支援国家」に指定 西側に制裁強化呼びかけ

[ビリニュス 11日 ロイター] – ラトビア議会は11日、ウクライナに侵攻しているロシアを「テロ支援国家」に指定し、紛争終結に向け、西側諸国にロシアに対する一段と包括的な制裁措置の導入を求める決議を採択した。

決議は「ロシアのウクライナにおける行動を、ウクライナの人々に対する大量虐殺と認識する」とし、西側諸国に対しウクライナへの軍事、財政、人道、外交支援を強化する一方、ロシアの行動を非難するよう呼びかけた。

ウクライナのクレバ外相は、ラトビア議会の決議に謝意を表明。 「他の国や組織もこれに倣うよう奨励する」とした。

ロシアはラトビア議会の決議を非難。外務省のザハロワ報道官は「この決定の背景には、動物的な外国人嫌いを除いて何の中身もない」と批判した。

メキシコ中銀、2会合連続で0.75%利上げ 政策金利過去最高に

[メキシコ市 11日 ロイター] – メキシコ中央銀行は11日、政策金利を市場予想通り0.75%ポイント引き上げ、過去最高の8.50%とした。

5人の政策委員が全会一致で決定した。0.75%ポイントの利上げは前回に続き2回目。中銀は「実勢に基づき、次回の政策決定に向けて政策金利の引き上げ幅を評価する」とした。

この文言について、アナリストはメキシコ中銀のフォワードガイダンスがややハト派に傾いたと指摘。中銀は前回6月の会合で「次の政策決定で政策委員会は政策金利の引き上げを継続する意向で、必要なら同様の強硬策を取ることを検討する」としていた。

アクティンバー・リサーチのアナリストは顧客向けノートで「メキシコ中銀は引き続き米連邦準備理事会(FRB)の利上げサイクルに追随し、6.00%ポイントの金利差を維持するとみている」とした。

メキシコ中銀は過去10回の会合で合計4.50%ポイントの利上げを実施している。

メキシコ中銀は、インフレの軌道に対するリスクのバランスは「なおかなり上方に偏っている」とした。

米FBIシンシナティ支局に武装した男が侵入図る、逃走中に警察と銃撃戦

[11日 ロイター] – 米オハイオ州シンシナティで11日、武装した男が連邦捜査局(FBI)ビルに侵入を図ろうとした後に逃走し、警察官らと銃撃戦になったと、州当局者が明らかにした。負傷者は出ていないという。

FBIによると、武装した人物が同ビルのビジター審査施設に侵入しようとしたものの、失敗に終わったため、車で逃走した。

その約20分後、州兵が付近で容疑者の乗った車を発見。容疑者が発砲し、銃撃戦になったという。

NBCニュースによると、武装した男は「AR━15」型ライフル銃をちらつかせながら、FBIビルに向けネイルガンを発射した。周辺の地域や高速道路は封鎖された。

動機は不明だが、FBIは、トランプ前大統領の邸宅「マールアラーゴ」の家宅捜索を行って以来、ネット上で脅迫の標的となっていた。

アルゼンチン中銀、9.50%利上げ インフレに対応

[ブエノスアイレス 11日 ロイター] – アルゼンチン中央銀行は11日、政策金利を9.50%ポイント引き上げ69.50%とした。急騰するインフレの抑制を図る。

中銀は声明で、今回の決定は金利構造の正常化を目的としており、金利を「実質的にプラスの領域」に近づけることを目指すと指摘。「政策金利の引き上げは年内のインフレ期待を低下させ、金融と為替の安定性を強固にするのに役立つ」とした。